なるべくクリーニングは避けたい羽毛布団のメンテナンス法

寒い時期に温かくて助かる羽毛布団ですが、秋から温かくなるまで半年ほど使うと汚れや臭いなどが気になってくるかもしれません。
ダニなども気になるし、とクリーニングに出してしまう方もいると思いますが、実はあまりおすすめできません。

もちろん、最近では丸洗い可の羽毛布団も登場しているので、すべてとはいいませんが、羽毛のふんわり感が減ってしまったり、布地の光沢が減ったり、ほつれなどが出てしまったりすることがあるからです。
部分的に汚れやシミができた場合は、濡れたタオルなどで拭きとるか、部分的なつまみ洗いをしてケアするのが基本です。

頻繁なクリーニングができないからこそ日頃からのケアが大切

羽毛布団はシーズンごとにクリーニングを出すのはあまりおすすめできないため、使用中のケアやメンテナンスがとても重要になります。

まずは、汚れを防ぐよう、羽毛布団は直接ではなく、専用の布団カバーを付けて使うのが基本です。
この点、皮脂汚れなどを防ぎたいと羽毛布団の先頭部分にタオルや布などを使ってご自身で手作りした衿カバーなどを付ける方もいるかもしれません。

付け方にもよりますが、針を使って糸で縫い付けたり、安全ピンで止めたりすると、針の先で布団生地を傷めてしまい、羽毛が飛び出る原因になってしまいます。ほんの一カ所、二カ所だからと油断せず、わずかなダメージも与えないように丁寧に扱うのが基本です。

使用中のメンテナンスはどうする?

ダニが気になる、羽毛布団は湿気に弱そうと週に一度、あるいは毎日のようにベランダで干すという方もいるかもしれません。ですが、実は干し過ぎもご法度です。
羽毛布団はそもそも吸放湿性に優れた素材のため、布団干しは月に1回から2回程度で十分なのです。
しかも、直射日光のあたる日向に干すのではなく、風通しの良い日陰に干すようにします。さらにデリケートな素材なので、カバーを付けたまま干すようにしてください。

カバーのケアを

羽毛布団をキレイに長期で使っていくためには、カバーが欠かせません。カバーは羽毛を使っているものではないですから、頻繁に洗濯をして清潔に保つのがおすすめです。羽毛布団の購入時に付いてくる専用カバーがベストなので、できれば、洗い替え用にもう1枚くらいストックを買っておいてもいいでしょう。

また、専用のものを使わず、柄などが気に入った別のカバーを使いたい場合には羽毛布団を傷つけないよう、上質で軟らかな素材でできたものをセレクトしましょう。カバーはその洗濯表示に従い、ご家庭で洗濯のうえ、しっかり干してからカバーの内側についているヒモを、羽毛布団のループに結んで使うようにします。

面倒という方もいますが、ヒモで結びつけておくことで、カバーの中で羽毛布団が固定され、使いやすくなります。かけやすくなるだけでなく、中でずるずると動かなくなるため羽毛布団のダメージも防ぐことに繋がります。
この際も安全ピンなどで固定してしまうことは、ピンで布団の布地を傷つけ羽毛が出てくる原因になるのでやめましょう。

シーズンが終わったときには?

使用中も丁寧に使ってシーズンが終わった際には、一度日に干してからカバーを外して、湿気の少ない場所に保管をしましょう。
スペースがないからと布団圧縮袋を使いたい方もいると思いますが、羽毛独特のふんわり感が損なわれてしまうのでしないほうが無難です。

また、家族の分を数えると何枚もあるとは思いますが、押し入れの場所を上手く活用し、敷布団や毛布などを重ねた後、一番上に羽毛布団を収納するようにしましょう。他の寝具などの重みで羽毛が押しつぶされ、ふんわり感が失われるのを防ぐことができます。また、翌シーズンまで放っておくのではなく、月に1回程度干すことで湿気を解放し、ダニやカビの繁殖を防ぐことができます。

専門のクリーニングと保管

近年では羽毛布団専用のクリーニングや、羽毛のリフレッシュができる特殊加工をしてくれる宅配クリーニング店も登場してきました。
さらに宅配クリーニングでは一定期間、布団を保管をしてくれる場合もあるので、どうしても収納に困っているという場合には、数年に一度、クリーニングでリフレッシュをした後、翌シーズンまで預かってもらうという方法も良いかもしれません。

羽毛布団はデリケートなため、クリーニングに出すのはあまりおすすめできません。汚れがある場合は部分的にとるように心がけます。また、汚れないようカバーを付けて使い、カバーをこまめに洗濯するようにしましょう。

布団干しは月に1回から2回程度、カバーを付けたまま行うといいでしょう。保管中はつぶれないよう1番上に乗せ、月に1回程度、干してあげると安心です。近年では羽毛布団にも対応できるクリーニング店や、羽毛のリフレッシュができるサービスもあるので、困ったときには利用してみましょう。

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