ピザやナポリタンは美味しいけれどケチャップがついてヤバいと思ったときの対処法

子供が大好きな甘酸っぱいケチャップの味、ナポリタンやマカロニのケチャップ炒めにオムライスなど、ケチャップたっぷりの料理をニコニコとほおばる姿を見るのは可愛いものです。

もっとも、ママたちはある程度、覚悟をしているかもしれません。
ケチャップが跳ねれば、シミがつく、きっと落ちないだろうとスタイを付けたり、エプロンやペーパータオルを付けてカバーをしたりと準備も万全です。

とはいえ、ついてしまったスタイやエプロン、ベビー服などのシミはどうするのでしょうか。どうせ落ちないし、子供のものは汚れるのは当たり前、直ぐに大きくなって使えなくなるし、汚れたら使い捨ても仕方ないなんて考えていませんか。

ですが、最初からあきらめるのではなく、お気に入りの洋服や可愛いエプロンを長く使えるように、すぐに洗うようにしましょう。ポイントは洗濯洗剤ではなく、食器洗い用の洗剤を使うことです。

お皿などについたケチャップ汚れは、食器用洗剤でサッと落とすことができます。
このため、ついたばかりのケチャップなら、食器用洗剤を歯ブラシなどを使って気になる部分をつまんでブラッシングすれば、落ちるのが基本です。自宅や実家、友人の家などでケチャップが跳ねたというときは、スタイやエプロンを直ぐに外して食器用洗剤で洗ってみるといいでしょう。

子供だけじゃない大人も多いケチャップのアクシデント


子供のケチャップは可愛いですし、直ぐに大きくなって着なくなるしといった安心感もあります。
一方、困るのが大人のケースです。けっこう高価なYシャツやブラウス、ワンピースをはじめ、スーツなどについてしまったら悲しくなります。

ケチャップは気を付けていても、うっかり跳ねてしまうことが多いので、本当に慎重な方は汚したくない服を着ているときには、ケチャップを使う料理は注文しないと徹底されている方も少なくありません。

とはいえ、たまたま出された料理にケチャップがついてきたり、他に選択肢がなかったり、どうしても食べたい料理だったなんてこともあります。大人が大切な服にケチャップを付けてしまったら、どうすればいいのでしょうか。

外出先で困るケチャップの落とし方


子供が自宅で食事をしている場合には、直ぐに食器洗い洗剤で洗う手がありますが、大人は飲食店での外食という機会も少なくありません。

そのため、食器洗い洗剤も持っていないですし、洗える場所もないかもしれません。また、その時は気づかず、自宅に帰ってから高価なネクタイに小さなシミがついているのを見つける場合もあるでしょう。
直ぐに落とせない場合や、時間が経ってしまったケチャップのシミは落とすにも厄介になることが多いので注意が必要です。

時間が経ってからの場合も、まずは食器洗い洗剤を歯ブラシに付けてブラッシングしてみましょう。
ハンバーグやステーキ、とろとろのオムライスなど肉汁や脂と一緒に合わさっていたケチャップは特に落ちにくいため、台所用洗剤では落ちない場合には漂白剤を使う方法も考えられます。

漂白剤を使った落とし方


漂白剤を使う場合は、まず、洋服の素材やカラーが漂白剤を使っても大丈夫なものかを確認してから行ってください。
必要なものは液体酸素系漂白剤と重曹、クエン酸なのですが、重曹やクエン酸は持っていないという方もいるかもしれません。

その場合は、漂白剤だけを使うか、スーパーやドラックストアで重曹を手に入れましょう。
最近は100円ショップでも販売されているお店もあります。おすすめの方法としては液体酸素系漂白剤と重曹を2:1の比率で混ぜたうえで、歯ブラシや綿棒などでシミの部分に馴染ませてください。

ポイントは直ぐに水洗いするのではなく、馴染ませた部分をドライヤーで加熱することです。
その後、今度はスプーン1杯分のクエン酸液をかけて、水ですすぎ洗いします。
一度で落ちない場合、この工程を数回繰り返すとキレイに落とせる可能性があります。

面倒なら直ぐにクリーニング店に相談を


台所用洗剤や漂白剤のみでのシミ抜きにはチャレンジできたとしても、重曹やクエン酸は持っていないし、わざわざ、1つのシミ抜きのために買うのは面倒という方も多いことでしょう。

また、大切な洋服や高価な洋服ほど、ご自身で漂白剤を使うのは怖いという方は少なくありません。
取り急ぎ、市販の染み抜きシートを使うか、服地にも安全性の高い食器用洗剤で軽く洗ってみて、落ちないようならプロに相談してしまった方が早くて安心です。
ケチャップのシミはクリーニング店では定番のシミともいえるので、多くのケースで問題なく対処してもらえるでしょう。

子供から大人までアクシデントが起こりやすいケチャップがついた場合、まずは応急処置として食器用洗剤を使いましょう。
ただし、時間が経過すると落ちにくくなるため、その際には漂白剤と重曹、クエン酸のトリプルセットがおすすめです。

もっとも、重曹やクエン酸は持っていない人も多く、大切な服を慣れない方法でケアするのは不安な方も多いため、高価な服などは直ぐにクリーニング店に持ち込むといいでしょう。

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