コートを長持ちさせるには何回洗濯をする?どのように手入れをする?

コートは、全ての衣類の中でも一番価格帯が高いものです。
特にブランドものの冬物コートとなれば5万はくだらないものも沢山あります。

これを1年や2年でダメにしてしまうのは大変もったいないものです。そのため、できるだけコートは長持ちさせたいものですよね。コートは質の良いものであれば、ブランドのものであればなおさら自宅で洗うなんて荒業は使えません。

コートを綺麗に洗うならやはりプロのクリーニングにお任せするのが一番です。では皆さんはコートをどのくらいの頻度で出しているでしょうか。

コートをクリーニングする頻度


ダウンコートは冬のシーズン中はクリーニングしたり、洗濯したりせず、毎日着続けるという方も少なくありません。そのため、着ている間に臭いが気になってくることもあるのではないでしょうか。たとえば、タバコを吸う場合やタバコを吸う方と行動をともにした場合、タバコ臭い場所に長くいるという場合には自然とタバコの臭いがしみついてしまいます。

コートをクリーニングする頻度は、一般的には1シーズンに1回クリーニングに出す方が多いと言われています。

シーズン途中で雨に水浸しになったであるとか、汚れを付けてしまったなどということがなく日常生活の中で普通に使っているレベルですと、シーズンが終わった後にクリーニングに出す方が多いのです。やはりコートとなるとクリーニング代も高額になるので、汚れがひどくない限りは皆さん頻度としては少なめなのです。

そもそもコートなどは肌に直接触れる面も少なく、体臭など臭いなども付きにくいために、あまり汚れていないのではないと思ってしまいがちな衣類です。

しかし、もちろん汚れは外側の表面に付着する汚れもあります。しかも、コートというと比較的洗わずにそのまま毎日もしくは2.3日に一度は同じものを着用するものですから汚れは気付かないうちにどんどんついていきます。

また、汚れの付着だけではなく、型崩れを起こす場合や生地が確実に傷みやすくなってしまうので、ヘビーに使いすぎてコートの持ちもかなり落ちてしまうことになります。
高価なコートやお気に入りのコートであれば、傷みかけた服をそのまま着続けることで寿命を短くしてしまうことの方がもったいないことになってしまいます。

おすすめはシーズン途中の中間洗いが長持ちにつながる


ではどのようにすれば良いのでしょうか。
クリーニング店などのプロの目線から見ると、本来1シーズンに1回ではなく、1シーズンに2回クリーニングに出した方がより良いとされています。

衣替えをする前にシーズンの途中でクリーニングに出すことを中間洗いと言います。そして、中間洗いを終えてからもシーズンが終わってから保管収納前にクリーニングに出すという形が好ましいのです。

中間洗いをすることで、汚れがある程度付いた時点で洗うことができるので蓄積してひどい汚れに発展することはないですし、型崩れも起こりにくくなります。

コートを長持ちさせるための毎日のお手入れ


コートを毎日来た後、クローゼットにどのように保管していますか?
ハンガーにかけてそのままという方が多いのではないでしょうか。

もし、コートを長持ちさせたいのであれば、お手入れのためブラシを購入しましょう。毎日帰宅してコートを脱いだ後に、ブラシでブラッシングすると、それだけでも付着したゴミやホコリなどを落とすことができるのです。
表面だけでなく、コートの繊維の奥にあるホコリなども落とすことができるので大変有効なお手入れ方法です。日々のお手入れはこれでとりあえずOKです。何もしないよりは確実に汚れの蓄積を抑えることができます。

ブラシは、馬毛や豚毛などのような天然の柔らかな毛のものがおすすめです。保管の際はなるべく湿気の少ない風通しの良い場所がベストです。できるだけクローゼットやお部屋を換気しましょう。

保管の際にかけておくハンガーは、木製ハンガーがおすすめです
しっかりしているので、型崩れを起こしにくいですし、木が湿気を取る役割を果たすのでカビなどの予防にもつながります。

ブラシの正しいかけ方は、まず毛の流れに逆らってブラシをかけるとよく汚れやホコリを落とすことができます。その後改めて毛の流れに沿ってブラシをかけ直すと良いでしょう。

衣替え時のクリーニング後の保管収納方法


衣替えの時期がやってきたら、クリーニングに出し保管をします。
このときの注意として、クリーニングから返ってきたコートには多くのクリーニング店の場合、ビニル袋が被っているはずです。

このビニル袋のままの保管はNGです。これはクリーニングで使用された液剤がうまくビニル袋の中で蒸発されずに残ってしまい、コートの生地を傷めてしまう可能性があるのです。

クリーニングの後は、防虫カバーや不織布カバーなど100均にも販売しているのでそれらのカバーにかけてから保管するのがベストです。


コートを長持ちさせるには、汚れが付いたらもちろんすぐ落とすことは鉄則ですが、中間洗いを行ってシーズンに2回以上は必ずクリーニングに出すことが大きなポイントです。

また、汚れをひどくさせないだに普段からのブラシでのお手入れを忘れずにすることでさらに汚れを蓄積させることなく何もしないよりも衛生的に着ることができます。
是非これからヘビーに着用するコートを大切に扱ってみましょう。

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