ありがちなジーンズにコーヒーをこぼした際の対処法

ジーンズは男性にも女性にも大人気で、普段のカジュアル着としての利用からデートやレジャー用、作業着用に使えるのはもちろん、最近では職場でもジーンズOKというところも増えています。

気軽に履けておしゃれに楽しめるジーンズ姿には、コーヒーも良く似合います。作業の合間のホットコーヒーや、デートやレジャーの合間のカフェやチェーン店でのコーヒーをはじめ、テイクアウトしたコーヒーや缶コーヒーを車の中で飲むという方も多いのではないでしょうか。

揺れる車の車内でのうっかりをはじめ、手が滑ってうっかりグラスを倒してこぼすという失敗も少なくありません。
グラスを倒して大胆にこぼすケースはもちろん、飲む際にうっかり口から溢れたりするだけでも、慌てる方は多いはずです。

コーヒーのシミはつきやすく、落ちにくいというのが定説なため、お気に入りのジーンズにこぼしたときのショックは大きいことでしょう。もし、ジーンズにコーヒーをこぼしてしまったら、どう対処すれば良いのでしょうか。

コーヒーのシミは厄介もの?


コーヒーは色が濃いため、衣服にこぼしてしまったときは多くの人が焦ります。ですが、実はコーヒーのシミやインクや口紅などの油性のシミと違って、基本的に水溶性ですので落ちやすいシミのカテゴリに入ります。

ただし、時間の経過とともに着色して落ちにくくなりますので、早めの対応がベストです。特にジーンズは洗いにくい素材なので、うっかりコーヒーをこぼしても後回しにしがちです。

シミを残したくないのであれば、手早く脱いで、シミがついた部分だけでも水洗いして揉み洗いをしましょう。洗濯洗剤などがない場所でも、水洗いをして絞るだけでも、だいぶコーヒーの汚れが流れ落ちます。

H応急措置を施そう


自宅や気の置けない仲間といる作業場などであれば、すぐに脱いで洗うこともできますが、外出先や脱ぐのが難しい場所や着替えがない場面ではそうはいきません。

そうした場合に役立つのが濡らしたティッシュやハンカチ、タオルをはじめ、飲食店などであれば提供されたおしぼりやウェットタイプの紙おしぼりなどが応急措置アイテムとして役立ちます。
水溶性の汚れというのは、字に書いたごとく水に溶けやすい汚れなので、水分を含んだ繊維を当てることで吸着し、洗い流せるからです。

飲食店などであれば、一緒に提供されるグラスの水を拝借して、おしぼりや手持ちのハンカチ、ティッシュなどに水をつけて、こぼした部分を叩くようにしてコーヒーの汚れを吸い取らせましょう。
車の中などでは水がない場合もありますが、そんなときに備えてウェットティッシュなどを車の中やカバンの中に常備しておくと便利です。

自宅に帰ってからの対応


応急措置だけで気にならなくなるほどのわずかな汚れなら良いですが、そうでない場合には自宅に帰ってから早めに追加の策を講じましょう。
また、応急措置で落ちたと思っていても、実はコーヒーの成分が残っていてあとからシミとなって目立つこともあるので注意が必要です。

自宅に帰ってきたのだから、水溶性のシミであれば、洗濯機に入れて洗濯すれば手っ取り早いのではと思われるかもしれません。
ですが、時間が経過してシミとなっている場合、ただ洗濯しただけではシミとなった部分が薄く残ってしまう可能性があるので、万全を期してシミ対策を講じたうえで改めて洗濯するのがベストです。

洗濯前に行いたいシミ取り対策


コーヒーのシミには洗濯石鹸よりも、食器洗い用の液体の中性洗剤がおすすめです。もともと、食品の汚れを落とす成分なのでスムーズに落としてくれます。この点、コーヒーなどの茶渋汚れには塩素系の洗剤がベストと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、ジーンズが漂白されて色が抜けてしまうので、絶対にやめましょう。

まず、シミができた部分を水で流してから、落としたい部分の下にタオルをあてがいます。そして、食器用洗剤をシミの部分につけ、歯ブラシを使って叩くように洗剤の成分を浸透させます。
ジーンズはもともと作業着として耐久性も強いので、軽くブラッシングしてもかまいません。

ただし、ビンテージものなど高級アイテムや風合いをキープしたいアイテムは、なるべく優しく叩く程度が良いでしょう。

プロに任せればシルエットもキープしてきれいに


コーヒーを大胆にこぼしてしまってシミの範囲が広すぎるという場合や、あとで洗濯すれば落ちると安易に考えてしまい、脱ぎ捨てたまま放置して洗濯してもシミが取れない場合にはクリーニング店に相談しましょう。

プロの技術ならシミ抜きはもちろん、ジーンズ特有のシルエットを美しくキープしたまま洗いあげてくれます。

コーヒーは水溶性のシミなので、ジーンズにこぼした際にはまず水洗いや水を含んだ布などで叩くのが賢明です。その後、食器用洗剤を使ってシミを薄くしてから洗濯をしましょう。
時間が経過して取れなくなったシミは、クリーニングのプロにお任せしましょう。

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