ダウンジャケットにファンデーションがついてしまった時の対処法

女性がダウンジャケットを脱ぎ着する際や、ダウンジャケットを着ているときに寒さで首をすぼめる際にうっかりファンデーションがつきがちです。ダウンの襟元に白くくすんだような模様ができ、何だろうと思っていると原因はファンデーションであることが少なくありません。

また、男性の場合も寒い冬に彼女と寄り添っていたときなどに、胸元や腕などにファンデーションがついてしまうことがあるのではないでしょうか。

女性のほうが身長の低い場合が多く、胸元などに顔があたったり、ベンチなどに座っている際に寄りかかられたりすると、彼女のファンデーションがダウンについてしまうこともあります。

男性の場合、後から真っ白な汚れに気づいても、すぐには原因がファンデーションであると思いつきません。間違った落とし方をすると落ちにくくなってしまうので注意が必要です。汚れやシミを見つけた際には、記憶をたどって、何か汚れる機会やシーンがあったかを考えて、汚れの原因を探ってみましょう。

ファンデーションの汚れの種類とは

ファンデーションも最近では色々なタイプのものが出ていますが、ファンデーションの顔料に多いのは粘土鉱物というものです。簡単にいうと粘土と油が混ざったようなものです。

また、最近のファンデーションには美容成分として美容オイルが含まれていたり、ファンデーションに皮脂が混ざっていたりするので、基本的な汚れの種類は油性の汚れとなります。

この点、シミや汚れの種類には水で落としやすい水溶性の汚れと、水だけでは落ちない油性の汚れがあります。ファンデーションの汚れは後者ですので、水洗いやぬるま湯だけでは簡単には落ちません。では、どうしたら良いのでしょうか。

女性ならクレンジングオイルを使って

女性ならファンデーションを落とすためのクレンジング剤をお持ちのはずです。クレンジングオイルは衣類についた汚れを落とすにも便利なアイテムです。クレンジングオイルを手やコットンにつけて、ダウンジャケットの汚れた部分にクルクルとなじませ、コットンなどで優しくオフしましょう。

その後、クレンジングオイルが残ってシミにならないよう、水をしみ込ませたコットンやタオルでクレンジングオイルの成分を吸着し、水分を乾かします。男性の場合も奥様がクレンジングオイルを持っていれば、頼んで使わせてもらいましょう。

クレンジングオイルがない男性の場合

彼女に相談するのは抵抗があるという男性の場合、1つのアイディアとしてシェービングフォームの利用が考えられます。泡状のシェービングフォームを塗布して、濡れたタオルなどでたたくようにして落としてみましょう。

クレンジングオイルやシェービングフォームがない場合

クレンジングオイルは使っていないという女性やシェービングフォームがないという男性、変わったものは使いたくないという方には、どのご家庭にもある食器用洗剤がおすすめです。食器用洗剤は油汚れに強いとアピールされているものが多いように、食器についた油汚れをスッキリ落とす成分が入っています。

ファンデーションの汚れも油分が多いので、油汚れを落とせる食器用洗剤が頼りになるのです。軽く濡らしたスポンジに食器用洗剤を染み込ませて、汚れた部分を軽くたたくようになじませてみましょう。

汚れが浮いてきたように感じたら、ぬるま湯で湿らせたタオルを同じようにポンポンと軽くたたくようにして、汚れと洗剤をオフします。洗剤がしっかり落ちるよう、湿らせたタオルでのオフを何度か繰り返します。

汚れがとれたと思えたら、最後はダウンに水気が残らないよう乾いたタオルで水分をしっかりと吸い取り、ハンガーなどに吊るして陰干しで乾かせば完了です。

落ちにくい場合や自分での作業に抵抗があるなら

クレンジングオイルなどを使ったら余計に酷くなった、思うように落ちないという場合や、高級なダウンなどを自分で手入れするのが不安という場合は、プロに相談するのがおすすめです。

クリーニング店のドライクリーニングの技術は、ダウンなど水洗いをあまりしたくないアイテムに向いています。水を使わずに汚れを落とす方法なので、水が苦手なダウンもふんわりと仕上がります。

しかも、水を使わない代わりに石油系溶剤やパークロロエチレンなどの揮発性有機溶剤で汚れを除去する技術となっており、油汚れをスムーズに落とせるのが魅力です。

ダウンという素材にも、ファンデーションという油性の汚れにも適しているのがドライクリーニングなので、クリーニング店に出した方が手早く解決できるかもしれません。

ダウンジャケットに付いたファンデーションの汚れは、油性の汚れなので水洗いやお湯洗いでは落とせません。ファンデーションの汚れや油汚れを落とせるクレンジングオイルやシェービングフォーム、食器用洗剤を使ってみましょう。

また、ダウンは水が苦手ということもあり、油汚れをしっかり落とせる水を使わないドライクリーニングに出すのもおすすめです。

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