衣替え前に要注意!ダニ対策をしっかりして仕舞おう

衣替えの季節になると家族分のクリーニングを出したりと大忙しです。仕事を抱えている人にとっては大変面倒な時間なのではないでしょうか。そのために衣替えもとりあえず季節物を入れ替えたらそれでおしまいということではいけません。

衣替えの際、服が洗ってあるからそれで一安心というわけでもありません。私たちの生活の中にはダニがたくさんそこらじゅうにいます。このダニ、私たちの衣服にもたくさん付着するものなのです。

ダニはアレルギーの原因にもなり、皮膚炎や喘息や鼻炎などを引き起こす可能性もあります
できる限り衣替えの際はダニを繁殖させないよう、気を遣いながら行いたいものです。今回は、衣替えの前に注意したいダニ対策についてみていきましょう。

まず衣替えする前の衣服はすべて洗濯


衣替えする際、衣装ケースなどに仕舞うことになりますが、その衣服はきちんと洗濯が完了しているものばかりですか?自宅で洗えないものは、クリーニングに出すことになると思いますが、クリーニングに出しているか覚えていない衣服があれば、それは必ず洗濯に出してから仕舞いましょう。

一度でも着用したい衣服には汗や皮脂などがつくことでこれがダニたちの餌になるのです。そのため、ダニが衣服に繁殖してしまいます。洗濯をして、皮脂汚れやダニをきれいに洗い流し、ダニの繁殖を予防しましょう。

また、ダニは湿気の多い場所を好み、繁殖する性質があるため、洗濯後はしっかり乾かすことも必要です。天日干しでもかまわないですし、乾燥機にかけてしっかり乾かすのもおすすめです。

例えば他の衣類は完璧に乾いていてもそのうちの一つの衣服が半乾きだった場合、湿気が全体に及んでしまい、衣装ケースの衣類まるごとダニの住処になってしまいます。乾燥にも注意しましょう。

ダニをできるだけ撃退したい場合


ダニを死滅させるには、洗濯や天日干しでは不可能です。50度以上でダニは死滅するといわれてますので、洗える衣類であれば50度以上のお湯につけ置きして死滅させるのも有効です。

ただし衣類によっては、40度までなどと温度の制限がある衣服があるので、洗濯表示タグを確認してから行う必要があります。また、衣類乾燥機やコインランドリーを利用すれば確実です。

衣装ケースやタンスの中をきれいにしよう


衣装ケースに仕舞ったり、タンスの中に新しい衣服を入れたりなど、意外にもこれらにも落とし穴があります。衣装ケースやタンスの中にもダニは潜んでいるのです。
そのため、衣装ケースもタンスもいずれも必ず掃除を行ってから衣替えを行うように気をつけてください。

掃除の際は掃除機でかまいません。掃除機でヘッドにノズルなどをつけて隅々まで掃除をしてホコリを吸い込みます。その後、固く絞ったタオルや雑巾を使ってしっかり拭き取ります。

湿気は前述の通り禁物ですから、水拭きのあとは必ずタンスの中を開けておいて扇風機を回したり、換気をしたり、衣装ケースであれば外に干してきちんと乾かしておくことをおすすめします。

乾燥機など時間がない方へのダニ対策


もし、時間に余裕がない方がいらっしゃれば、手軽にできるダニ撃退の方法があります。それがスチームアイロンです。
スチームアイロンの熱を高に合わせてスチームをかければこれだけでダニは死滅し、撃退することができます。

また、このスチームアイロンは、ダニを死滅させるだけではなく、衣替えの際に入れたいた防虫剤の臭いを軽減させる効果があります。

衣替えが終わって出した洋服を合わせて、スチームアイロンを掛けてからしばらく外に干しておくと、あの嫌な防虫剤の臭いを抑えることができます。是非お試しください。

市販の防ダニシートも有効活用


現在は便利なグッズが販売されていて、最近では市販で防ダニシートというものがあります。是非タンスの中に敷いて、普段から防ダニ対策をしておくと良いでしょう。

また、衣装ケースの中には防虫や防ダニ対策されているものもありますので、そういった衣装ケースを選ぶのも一つです。ダニを寄せ付けない防臭剤なども販売されているので、クローゼットや押入れの中に置いておくとさらに効果があります。

衣替えの際は、しっかりと洗濯を行い、しっかり乾燥させることは基本としてもちろんのこと、タンスや衣装ケースの掃除も怠らないこと、そして市販の防ダニグッズを併用することで、ダニの繁殖を抑える暮らしを心がけてください。

もちろん、家の中にダニが繁殖しやすい環境をつくっていてはいけません。家の中もしっかり換気と掃除をこまめに行い、家全体をダニの住処とならないよう心がけて徹底的なお掃除をしましょう。

小さなお子様やアレルギーを持つご家族がいる方は、しっかりとダニ対策に励んでください。衣替えは面倒ではなく、アレルギーによる病気を引き起こさないためにも手間を惜しまないように心がけることが健康の秘訣でもあります。

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